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@basseyboost

わちょーいヽ(・∀・)ノ

健康食品やサプリメントに関する情報を検索する前に確認するべきサイト

サプリメント

サプリメントなど健康食品の効果についてはインターネットで調べれば色々な情報が見つかりますが、最近ではその信憑性に疑問を感じる声が多数あがっています。正確な情報を知るためにはどうしたらいいのかをまとめました。

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ヤフーやグーグルの検索で上位に上がってくるキュレーションサイトの多くは、素人のライターがネット上の情報を寄せ集めてリライト(加筆修正)したものが多く、論文などの文献が少ない情報を間違えた解釈で記載し、そのまま転載してしまっていることがあります。また、「医師が監修」などの謳い文句があるサイトでも間違ったことが記載されていることがあります。

しかしながら、正しい知識を素早く得ようとし、政府機関が運営するサイトを見ても、書かれていることが難しかったり、スマートフォンに対応していなかったり、目的の情報を手にいれるのが難しかったりするのが現状です。もし、ご自身や身の回りの方が病気にかかってしまって治療したい場合や、病気を予防したい場合は素直に医師に相談することをおすすめします。

以下に紹介するサイトで、少し検索の仕方を工夫すれば目的の情報にたどりつけるかも知れません。

▼「健康食品」の安全性・有効性情報

健康食品に関する基礎知識や健康被害関連の情報、各成分など素材に関する科学論文の文献による裏付けがある効果や副作用などの危険性についてまとめられています。記載されている内容が難しく、スマートフォンに対応していないので読みにくいかもしれませんが、情報量は多く最新情報も頻繁に更新されているので、基礎知識を身につけるのにはとても役に立ちます。

厚生労働省

厚生労働省が取り扱う業務区分は幅広く、サイトのトップページから目的の情報にたどり着くのが難しいですが、5年に一度更新される「日本人の食事摂取基準」をはじめ、健康食品に関わる情報が多く記載されています。サイト内検索から、たくさんのPDF資料を見ることができます。

▼e-ヘルスネット

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp
厚生労働省が運営する「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づくコンテンツサイトで、生活習慣病予防のための情報を消費者向けにわかりやすくまとめられています。トップページから情報一覧に入るリンクがわかりにくいのが致命的ですが、健康食品やサプリメントに興味がある人は読んでおくと役に立つ情報が満載です。

消費者庁

http://www.caa.go.jp/
販売や契約が行われている生活に関わるあらゆるモノに関連する「表示」を監視する組織で、消費者の安全確保のために注意喚起を行っている。国の食品の表示に関する制度(特定保険用食品、栄養機能食品、機能性表示食品、特定用途食品など)を整える機関でもあり、事業者向けや、消費者向けにも情報発信されている。情報量が多く目的の情報は探しにくいかもしれないが、スマートフォンにも対応しており、行政が運営するWebサイトとしてはとても見やすい。検索から過去に広告表現などの改善を要求された事例を探すことができるので事業者向けには役に立つ情報が多い。

Google Scholar(グーグルスカラー

https://scholar.google.co.jp
通常のGoogle検索ではなく上記URLのGoogle Scholarでは、世界中の論文(学術論文、専門書、技術レポートなど)を検索することができます。リンク先が英語であったり、有料登録しなければ見れないサイトもありますが、行政機関が「効果がない」と言い切っている栄養素でも一部の研究結果では「効果がある」とされているような情報も見つかることがあります。

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